2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

神隠し

一銭橋

2003年に通行通行止めになっていますから それから撤去。当時の作品です。 車一台がやっと通れるような風情のある橋でした。 紀ノ川には河口にも大きな橋があって 車百円、自転車十円でした。 今はただですよ。 景色が大きく拡がる楽しい橋です。

弟のあげる花火

昔読んだ小説に同じような場面があって・・・。 ヘッセだったなかなぁ・・・ 思い出せません。

銀猫

牛の尻

美しき幽霊

ひと世 ひとり身

お兄さん お迎え

琴の秘

月どろぼう

青いながぐつ TOPPO

つばさをなくしたイカルス

自分の作品を繰っては さがして入れていますので、 時代がいったりきたりしてしまいます。 絵も、いたずらや物まねで描いたものを 見つけて。 これはルノワールの少年と猫、 猫と少年だったかな?

紫陽花の色

らいらっく

五月の故郷

今、実家の札幌で姉と一緒に母の介護(?)をしている まるちゃん。 絵:母のコラージュから

紅い月

義姉、洋子が亡くなってもう15年はたつでしょうか。 あの時の歌は また、少しずつ・・・

金色ポテト

壮年姉妹

ろくろ首

兵たりし日・風の市

盗み読みするつもりはなかったのですが。 はっとしました。 「兵たりし ものさまよへる 風の市 白きマフラーを まきゐたり哀し 大野誠夫(おおののぶお)」 本歌取りの作品があったのかなあ。、 私の見間違い? 今でも忘れられません。

黄砂降るとき

葉桜の頃

母の日

母の日です。 母の描いた絵に送った歌を見つけので 絵をもう一度披露させてもらいました。 同じく絵は母、星野晴子です。

屋根裏

昭和のはじめ

魚を追う

かごめかごめ

伊勢 内宮

歌人を偲ぶ

鳴らないケーナ