白樺

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星野晴子の作品です。家の玄関。

向こうにさくら色にみえるのは、北海道大学だろう。

 

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幼い頃から母の帰省に連れられては訪れていました。

両親がその後住み着いた札幌です。

ふるさとと言っていいのでしょうか。

でも、飛行機をみるたびに胸にせまる思いがあります。

これを、望郷というのでしょう。

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ところで、昔の歌を繰っていると、

カラスの歌がありました。

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これは、このブログ「七つの子」で紹介した歌の元歌になります。

確かこんな歌あったなーで、ぞんざいな歌になってました。

どうでしょう。

「ごみ集積場に集いしカラスたち山に七つの子があるのだろう」

いったりきたりしながら整えていきましょう。